袖振り合うも多生の縁
「袖振り合うも多生の縁」 とはよくいったもので、1億2千程の人がいるなか、たまたまご縁あって、会話をさせて頂く方々。 生まれ変わりしてきた過去世からの たわいもないご縁で、今世もこのタイミング、出会っているのだと昔の人は考えていたようです...
袖振り合うも多生の縁
8/15 戦没者追悼法要と歓喜会
伝統文化のなかに
原田伸郞さんの「この街ええなぁ」に冨生の松をご紹介頂きました
気付きのないところに救いはない
儀礼によって心を癒す
冨生の松(ふしょうのまつ)、根上り松剪定完了
写経体験
真東より真西の本堂へ朝陽差し込む
分陀莉華 (白蓮華) ー 蓮の華
ダンマパダ121
真宗の先祖供養とは
鹿待ち
二月のお朝事
一般寺院の観光化の課題
歓喜会法要(盂蘭盆会法要)
6/23オープンお朝事
紫陽花 今年の顔ぶれ(様々な品種)
「冨生の松」とわたし
永代経法要6/19/令和4