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袖振り合うも多生の縁
「袖振り合うも多生の縁」 とはよくいったもので、1億2千程の人がいるなか、たまたまご縁あって、会話をさせて頂く方々。 生まれ変わりしてきた過去世からの たわいもないご縁で、今世もこのタイミング、出会っているのだと昔の人は考えていたようです...
YUUKO MORIUCHI
2024年9月10日


伝統文化のなかに
国の重要文化財中家住宅の類焼火災には心よりお見舞を申し上げます。 我々も江戸時代の建物を護る立場。さぞ無念でいらっしゃることと、お察しいたします。 年々、日本人が日本の伝統文化を守る意識、薄れてきているのでしょうか… 普通に暮らしていると、意識はしないかもしれませんが、日本...
YUUKO MORIUCHI
2024年8月5日


原田伸郞さんの「この街ええなぁ」に冨生の松をご紹介頂きました
原田伸郞さんの「この街ええなぁ」で、安堵町の歴史や文化財、観光名所をご紹介頂いております。後半には、善照寺の『冨生の松』も出ております。どうぞご覧ください。 https://eonet.jp/eohikari_ch/program/konomachi/episode_033...
YUUKO MORIUCHI
2024年7月18日


気付きのないところに救いはない
私の頂いている浄土真宗の教えは、阿弥陀如来の智慧(光明)に照らされた者が、煩悩具足の凡夫(業縁によれば、十善戒、五戒を徹底して守りきれない者)と信知したとき、如来の本願力(慈悲)によって信心(智慧)を賜り、臨終の一念に成仏(覚者と)させて頂く教えです。生前は成仏が定まったその歓びから念仏を称え、その人生のなかで、常に我が身を省みる思考パターン(自己中心性をみておく)となり、自利々他(無分別智)を意識し、報恩の人生を歩ませて頂く生き方へと転換されていくというものです。その生き方は多様性をもち、不完全でありながらも、その人らしく、毎日の心の持ち方や仕事、社会活動としても反映されていきます。 そして、臨終の一念には、仏(この世の真実、無我・縁起に目覚めたもの)の智慧と慈悲のはたらきとなって、迷いの世界にいるご縁ある方々を自由自在に導く教えの存在となります。生きている側から見れば「良き先祖」になるといえるでしょう。 そのはたらきは、あなたの称える「南無阿弥陀仏」として現れます。その意味を聞いていくのが、浄土真宗の仏事です。 阿弥陀如来の前で念仏を称えなが
YUUKO MORIUCHI
2024年6月17日


儀礼によって心を癒す
SNSでは葬儀について語ったことはありませんでしたが、最近は、葬儀やご供養について、事前にお問い合わせがあり、私も各々のご事情、ご希望に合う形、内容をご案内させて頂く機会があります。お元気なうちから、自身や家族の「死」について目をそらすことなく向き合い整えておくことは、考え...
YUUKO MORIUCHI
2023年12月17日


写経体験
善照寺では、浄土三部経や親鸞聖人のお書きになった正信偈のお写経体験をしております。予約制で、懇志は2000円です。 ■善照寺でのお写経体験の流れ(基本) 合掌礼拝、お焼香 ⇒本日のお写経内容のご説明 『仏説阿弥陀経』(正宗分依正段まで) ⇒写経 ⇒読経 ⇒お茶タイム #松...
YUUKO MORIUCHI
2023年10月9日


ダンマパダ121
お釈迦様の真理のことばに 「その報いは私には来ないであろう」と思って悪を軽んずるな。水が一滴ずつ滴り落ちるならば、水瓶でも満たされるのである。愚かな者は、水を少しずつでも集めるように悪を積むならば やがて禍いに満たされる 121 ということばがあります。 また逆に...
YUUKO MORIUCHI
2023年7月15日


一般寺院の観光化の課題
本日は根上り松や迦陵頻伽の瓦を観に大勢の方が来られたようです。ウォーキングコースに入れて頂き大変有り難く嬉しく思います。 ただ、お願いできましたら、事前に団体名をお電話にてお知らせ頂ければ幸いです。このご時世、防犯管理上、何卒ご理解の上、宜しくお願い申し上げます。 合掌...
YUUKO MORIUCHI
2023年2月9日


「冨生の松」とわたし
この根上がり松に敬意をはらい、数年前からわたしは「松殿」と呼んでいます。 日本ミツバチが松の股の部分に巣を作り、暖かい日などはブンブンと大勢で活動しています。境内のお花の蜜を集めに出かけているのでしょう。 この松の脚の部分はすべて元は「根」でした。直根は無くて、それともわざ...
YUUKO MORIUCHI
2022年6月20日


永代経法要6/19/令和4
永代経法要。善照寺では、年に一度、蓮如上人直筆の六字名号のお軸をお掛けして、先に往かれた方々をご縁に、仏の教え、親鸞聖人のお念仏の教えをお取次ぎをさせていただく法要をお勤めしております。今年のお参りは新たなお顔ぶれとなりました。...
YUUKO MORIUCHI
2022年6月20日


オープンお朝事
オープンお朝事で、誰よりも一番清々しい効果を得ているのは、実はこの私。 扉全開し、冷え澄んだ堂内で、蝋燭のみの灯りのなか、15分ほど読経に集中。 一日一回なんとも言えないこの神聖な時間にはまっている。 無始より続く、明け方に強くなる漠然とした人間としての不安が、これで一気に...
YUUKO MORIUCHI
2022年2月22日


支え合う地域社会(身近なsdgs)
隣の市に月忌参り。 野菜を頂いた。 近所の90才を越えたおばあさんが娘さんらに止められながらも畑をされているという。 沢山できた野菜を無人の畳一条程のお店?!に置いているそうだ。 ご近所の方々が、喜んで買いにいかれる。 採れたてフレッシュな野菜。 本当にありがたい。...
YUUKO MORIUCHI
2021年7月1日
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