誤解は、一つ一つ解くべきか。
これは考えるところですが、はっきり誤解されているとわかれば会いにも行きますが、人から何となく伝わる程度の話に、わざわざ連絡して会いに行くわけにも行かず、そのまま放置。多忙な大人の時間をこの程度で頂くわけには参りません。
間に入った人の思いで話されているかもしれないし。真に受ける訳にもいかず。
こういうことは、残念ではあるけれど、私の引き受けるご縁と受け止めております。
私が至らないのだろう
として、最近は経過観察。
「至らない…」ということば。
最近、何度か聞きました。
そういわせたといたしましたら
こちらが申し訳ないことでございます。
こちらの勝手なイメージで相手を過信し、ご負担になったかもしれない…
害心のない、素直なこころで話したとて、とて、とて、こんがらがるご縁もあります。
「腹六部で話すくらいでよい。」
たしかにそうです。
ただ、毎度腹六部も味気なく。人間同士、少し思いが絡まってしまってもよいのではないでしょうか。
長い目でみて、またいずれご縁を頂いたときにほどいて、と。
「答えのないままで」
気を取り直し、私のこころを調えるのみ🤗
怠らないこと
何事にも自灯明で、
依存しないこと
今日もご縁に感謝
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